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私立高校の制服の採寸

これまでにやったアルバイトで面白かったのは私立高校の制服の採寸です。
いろんな学校の制服が一度に並び、お客さんの希望される高校の制服のサイズを採寸し入学準備をお手伝いをするものでした。
派遣のアルバイトだったため、いろんな地域からスタッフが集まったのでいろんな人と友達になるきっかけができました。
また勤務先が百貨店だったため、百貨店の裏側を少し見ることもできて貴重な経験になった音もいます。
一番給料がよかったのが家庭教師のアルバイトです。
私のアルバイト経験のなかで一番長く続けたアルバイトです。
時給もよく、交通費もきちんとでるので勉強を教えることが好きだった私には天職のような仕事でした。
大学2年のころから家庭教師を始めて、50人以上の生徒に勉強を教えてきました。
授業中寝てしまう子や絵を描きだす子など様々な生徒がいました。
なるべく生徒の目線で勉強を教えられるように予習をしたり、休憩ではフランクに世間話をしたりしていました。
最年少の生徒は年中さんの女の子。
お母さんが早くに亡くなられていて、ひらがなや数字から授業をはじめ小学二年になるまで教えていました。
先生と生徒というよりも親子のような関係で、休憩時間に一緒におやつを食べたりまるで子育てをしているような気分になりました。
家庭教師でお邪魔すると、お茶やお菓子が出てきたりお土産やおすそ分けをいただいたりとうれしいことも多かったです。
おすそ分けではフルーツやお米、ハマチなど思いがけないものも多くありました。
1日3人を教えに行ったりしたこともあり、分単位で移動をしていました。
大学4年の卒業間近には受験シーズンということもあり、朝から晩まで教えていたおかげで給料が30万を超えていてびっくりしました。
受験生を教えるということは授業の単価が高いので収入が増えてうれしい反面、テストの結果や受験時の合格発表の時が一番緊張します。
家庭教師の仕事は成績を伸ばすことが第一なので、信頼関係を早く築き成果を上げることに集中しました。
家庭教師は塾と違い、それぞれの家庭にお邪魔するので家族構成や家庭環境がリアルに感じることができ、生徒との距離や保護者との関係を築くといった経験は本当に貴重なものでした。
社会人になって一旦はやめた家庭教師のアルバイトですが、副業で結婚するまで続けていました。
生徒と先生として始まった関係ですが、何人かの生徒は今でも付き合いがありお互いママになって昔は勉強の話をしていましたが今では子育ての話をしたりしています。

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