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タウンワーク、ワーキン、店舗に直接掲示してある情報

単発で入っていたマネキン(試飲・試食販売)の仕事は、思った以上に楽しかったです。

平日は派遣で事務仕事していましたが、土日の時間がある時にも仕事をしたいと思って辿り着いたのが、マネキンのお仕事でした。
当時はお酒の試飲会も多く、夏場はほぼ毎週のように市内のスーパーでお仕事していました。

基本的には自分の住んでいる市内でのお仕事でしたが、たまに市外に行くこともあり、場合によっては泊りがけで土日仕事ということも。
公共交通機関を原則使用で、もちろん交通費は全額支給してもらえたので、軽い旅行気分まで味わえてしまうのがいいところ。
ただ、場所によっては結構な田舎だったりすることもあり、電車やバスの時間に間に合わせるために走ったこともありましたが・・・

大手メーカーの試飲会や推奨販売をやっていましたが、そのほとんどは新商品が対象でした。
試飲会の場合は、ドライバーさんにはもちろんお勧め出来ないので、味の説明や普段どんなものを飲んでいるのかなどを聞きながら勧めることになり、必然的にほぼ一日しゃべりっぱなしの状態に。
声掛けも常にしながらお勧めしなくてはならないので、仕事が終わる頃には声は結構ガラガラにはなりました。

それでも、実際にお酒が好きな人から「こんな味のものがあったらいいよね」という話や、普段何を飲んでいる人が多いのかなどを知ることも出来、一種のマーケティングも出来るという意味では面白みはありました。

お酒の種類によって食いついてくるお客さんも変わってきます。
例えばビールや発泡酒などは、どちらかというと男性のお客さんで、割と年配の方でも興味は持ってくれます。
チューハイやカクテル系になるとやはり女性客をターゲットにしていることが多いのですが、最近は甘くないチューハイなども多く出ているので、ビールが飲めない若い男性客も見込めました。

どちらの場合も、比較的ライトユーザーが多い感じはあります。
ただしビールに関しては、年配になればなるほど「このメーカーしか飲まないから」という人が多く、意外に手古摺った記憶があります。

一番厄介なのはワインです。
クリスマスシーズンのスパークリングワインは、勧めなくても売れてしまうこともあるのですが、ワイン好きのオジサマに30分近くうんちくを語られたこともしばしば・・・
軽い営業妨害ですと言いたかったのですが、そこは笑顔で切り抜けるのがベストですね。

単なる販売員ではなく、積極的に話すことに抵抗がない人向けの接客販売ですが、その分学ぶことは多い仕事でした。

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